プリプロがレコーディングの良し悪しを決める!?

プリプロとは?レコーディング前になぜ必要?

レコーディングを考えるようになるとプリプロという言葉を耳にする方も多いかと思います。
プリプロはレコーディング成功に欠かせません!
ということでこの記事ではプリプロについて説明していきます。

プリプロとは?

プリプロダクション(Pre-production)の略。

音楽制作においては、本格的なレコーディングを行う前に、楽曲の方向性の確認をするために大まかな曲構成やアレンジ、keyなどの簡易的なレコーディングを行うことを意味する。従って楽曲オーディションの意味合いが強い「デモテープ」とは区別して用いられる。 wikipedia

簡単にいうと仮レコーディングと考えてもらえるとわかりやすいです。

レコーディングに向けてプリプロはなぜ必要か

プリプロが重要な理由はいくつかあります。

アレンジを固める

レコーディングの現場でアレンジを固めていく程、時間に余裕はありません。
そのため事前に細かいアレンジを考えていくと本番では録るだけ、という状態を作ることができます。

何パターンも試せるのはプリプロの時です!

普段使っていない楽器を入れる場合もプリプロでフレーズを決めておきましょう。

おかしいところが見つかる可能性が高い

歌のメロディーに対してフレーズの音がぶつかっていたり、
シンコペーションの位置が異なっていたり、
演奏している時には気づかなかったことを発見することができます。

現場で音はどちらに合わせるのか?とか
ここは食うのか食わないか、とか決めていたら
あっという間にレコーディングの時間は終わってしまいます。

時間オーバーになることだけは絶対に避けましょう。

歌詞のチェックもできる

楽器隊は普段歌詞の細かい部分までは聞いていない可能性もあります。
譜割はおかしくないか?メロディーに対して言葉の響きは合っているか?
修正するのであればレコーディング本番前に決めておきましょう。

第三者の目線で聞ける

総合的なところでこれです。
アレンジや歌詞を修正しながら、修正した後も第三者の目線で冷静になって楽曲を聞くことができ、
冷静な判断を下すことができます。

まとめ

プリプロはレコーディングで良い音源を作るための大切な手段です。
レコーディング本番よりもプリプロに時間を使って良い音源を作るように心がけてくださいね。

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